2018年10月8日月曜日

10月14日、「森の中の美術展ⅩⅨ」がスタートします!

今年最後の企画展、恒例の「森の中の美術展ⅩⅨ」が10月14日(日)11時よりスタートいたします。今年も新しいメンバーを迎え、さまざまな表現で構成し、世代・ジャンルを超えた作品を展示します。さあ、どんなハーモニーが織りなされるでしょう!
11月25日までの土曜、日曜、祝日に開館します。是非、足をお運び下さいませ。

2018年9月21日金曜日

24日の午後、ダンスの会にクラリネット参加の朗報が・・・

9月24日(月/祝)午後2時から当館で、ダンスパフォーマンス、松村智恵子「作品と踊る」が催されますが、クラリネット奏者の菅生千穂さんが緊急参加されることとなりました。24日で終了する「工芸空間」展(1F)の展示会場にてのパフォーマンスです。
2Fの「新世代の木版画」展も含めて作品と踊るパフォーマンスです。
入場はフリーです。おひねり公演になっております。作品展と合わせてお楽しみ下さいませ。

2018年8月29日水曜日

「新世代の木版画」展は2階での同時開催です。

「工芸空間」展の同時開催として、2Fでは「新世代の木版画」展が行われます。
石橋佑一郎、岡田育美、更級真梨子、西山瑠依の4人のさまざまな木版画表現が
楽しめます。




9月2日(日)より「工芸空間」展、「新世代の木版画」展が始まります。

長い夏期休館をへて、いよいよ恒例の「工芸空間」展が9月2日(日)より9月24日(月祝)まで開催されます。生田千鶴(染織)、木村明(ガラス)、窪田直弘(漆)、小峰美省(陶)、吉川千香子(陶磁)の作品展です。

2018年7月28日土曜日

9月2日から開館します。

この猛暑の中、皆さまは暑さと戦っていらっしゃることと
思います。当館は、7月16日に「水の中にいきづくもの」展を
無事閉幕して夏期休館といたしました。

昨年より早い夏期休館ですが、その間に館のまわりの草刈り作業や
秋に始まる企画展の準備をして9月2日からの「工芸空間」展(1F)、
「新世代の木版画4人展」(2F)に皆さまをお迎えしたいと願ってます。

2018年7月14日土曜日

「水の中にいきづくもの」展は、いよいよ今日、明日、明後日で最終日を迎えます!

「水の中にいきづくもの」展は、いよいよ今日(14日)明日(15日)明後日(16日)となりました。まだご覧でない方は、お見逃しのないように!!

ここ中之沢地区は、赤城山中腹の木々の中にありますので、町中より3〜4度気温が低いようです。どうぞ樹々の緑に癒やされながら美術作品をご覧いただきたいと願っております。

2018年5月18日金曜日

5月20日は第2回目のギャラリートークの会があります。

現在開催中の「水の中にいきづくもの」展の出品作家6人が渋川市美術館の学芸員須田真理さんの司会でトークします。今回の6人は、5人が多摩美大の絵画科、版画科出身の画家、版画家です。秋山佳奈子さん、石橋佑一郎さん、岡田育美さん、更級真梨子さんと野田琢さん。そして、木彫作家の木村俊也さんが語ります。今回は、30代前半までの若手の作家の生の声を聞けるのが楽しみです。ご一緒に楽しみませんか。

2018年4月28日土曜日

4月29日(日)はギャラリートークの会

4月29日(日)14時より「水の中にいきづくもの」展に出品されている長野順子さん(銅版画)、西山瑠依さん(木版画・ドローイング)、平島鉄也さん(造形作家)、
向山麻子さん(ガラス)の4作家が渋川市美術館の学芸員須田真理さんと対談式トークを
されます。ふだんなかなか聞けない制作方法等も聞くことができます。
足をお運び願います。




2018年4月12日木曜日

15日に向けて、準備中・・・

4月15日(日)のオープンに向けて、準備にはげんでいます。
本年より、開館日が土曜日、日曜日、祝日となりました。金曜日は開館しませんので、
お気を付けていらしてくださいませ。

春を迎え、4月15日より2018年度をスタートします。

長かった冬眠からめざめ、今年も4月15日(日)から企画展をスタートします。
「森で 魚をみる 海をみる」こと「水の中にいきづくもの」展を開催します。